前回の続きです。 今回も引き続き、あくまで想定しうる最悪の事態*1を書いているだけで、これを望んでいるわけではありません。現実を見ずに盲目的に応援できる方は読む必要有りません。現実を見た上で、自分がどうありたいかを決める材料になったらという思…
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